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MTG展は原画とセラ天だけでペイする

https://www.mtg-ex.com

MTG25周年を記念して、新宿のルミネゼロでマジック:ザ・ギャザリング展が開催されています。

早速行ってきましたが、予想以上に満足できる内容でした。ここでは、私がよかったと思う順に各展示を紹介します。

ちなみに、開場直後はかなりの列だったようですね。私は夜だったこともあり、当日券で入場まで10分くらいでしたが、スリーブをはじめとする限定グッズはほとんど売り切れていました。物販目当ての方は、並ぶことを覚悟して朝から行くべきかもしれません。

第1位 原画展

古今東西、名カードたちの原画がずらりと並んでいる圧巻の展示でした。個人的には、これと入場特典のセラ天だけで500円の価値は十分あると思います。

普段カードの小さい枠で見ている時にも、画家によって絵の雰囲気が全然違うのは皆さんもご存じの通りですが、原画で見るとそれが際立ちます。知っているカードはもちろん、知らないカードのイラストも芸術作品として楽しめました。

ジョイラや稲妻のらせんの淡い表現も好きですし、カーンやファイレクシアの処理装置なんかは、厚塗りされて迫力がありました。また、末裔の道のイラストで○○が○○されていたのには驚きました。John Avonの絵が見られたのもよかったですね。とても緻密で、美しい絵でした。

あぁ、なんか一枚原画欲しくなってきた。マイナーカードでもいいから。

最近のカードは、イラストの雰囲気を統一する流れだと聞いていますし、デジタルが増えると、印刷されたカードと元バージョンの違いは少なくなりますね。これから先、原画をアートとして楽しめる機会は減っていくのでしょうか。

第2位 フィーチャーテーブル

プロツアーのフィーチャーテーブルを模した椅子と机があって、過去の名勝負が映像で流れていました。どれも知識としては知っている内容でしたが、展示の雰囲気も相まって、思わず食い入るように見てしまいました。

椅子に座ってプロ気分で写真を撮ることもできるので、インスタ対策もOKです。

第3位 エキスパンションの歴史

展示としては、これが一番長かったです。アルファから始まって最新のドミナリアまで、各エキスパンションの名カードが解説とともに飾ってありました。カードがすべて現物だったのは素晴らしい。

個人的には若干横並び感を覚えたので、各セットの特徴や、歴史に与えた影響を全面に出してくれればよりよかったかなと。プロフェシーがクソ弱くて不人気だったとか、ミラディンが環境をぶっ壊したとか。

でも、人によって思い出は違うので、変に色をつけずに紹介した方がいいのかな。入り口付近の年表に禁止カードのこととかは少し書いてあったし。

アイスエイジのコーナーで、あの方の個別解説があったのはセンスがあっていいなと思いました。

第4位 超希少カード展示

パワー9、Shichifukujin Dragon、Phoenix Heartの展示。個人的には関心薄いのでチラ見だけでしたが、冷静に考えて他に見る機会ないと思うので一見の価値ありです。

第5位 名デッキ展示

歴史に名を残したデッキを紹介するコーナーだったのですが、正直ここはもっと面白くできたと思う!デッキの選出も解説も、当時の思い出がない私にはわかりにくかったので、歴史上の位置づけとか、その時代に与えた影響とかを出して欲しかった。上と同じこと書いてるわ。

そのほかは、オリジナルのアニメ作品が流れてました。私は関心ないので素通りしましたが、会場限定だと思うので関心ある方は要チェックです。ラヴニカプレビューはそんなに面白くなかったですね。

以上です。期間が一週間と大変短いので、気になっている方は、早めに行ってみることをおすすめします。